デューデリジェンス/事業承継

親族等承継・第三者承継

経営者の高齢化によりスモールM&Aの動きは加速していきます。

しかし、会社の内情は、外部からは非常に見えにくいものです。

宅建士の重要事項説明と同様、事業承継でも弁護士と税理士のデューデリジェンスが不可欠です。

問題の解決に向け、「行動」を起こしましょう。

事業承継のながれ

事業承継を考えたとき、まず何から、どの様な流れで始めたらよいでしょうか?

大まかには、次のように言えます。

  1.事業や会社の問題点を整理・検討する

  2.事業の「値段」を検討する

  3.買い手・後継者を選ぶ

  4.基本合意書/秘密保持契約を作成し具体的な交渉に入る

  5.法務/税務デューデリジェンスを行う

  6.本契約を締結する

  7.従業員/取引先等への説明を行う

  8.承継に伴う名義の変更等を行う

デューデリジェンスの重要性

不動産を購入するさい、対象となる土地に欠陥(瑕疵)がないか。土地に関する行政上の規制がないかなど、専門の国家資格である宅建士(旧宅地建物取引主任者)が、チェックして当事者に対して説明を行います。

事業承継の場合、土地だけでなく、従業員、ノウハウ等も含めた財産の集合体を譲渡するのですから、本来、買い手は、土地の譲渡と比べて、より慎重にチェックしなければならないはずです。

しかしながら、日本には、事業承継の仲介や対象事業の問題点をチェックするための専門的な国家資格はなく(事業承継士、事業承継アドバイザー、M&Aエキスパート認定制度などは民間資格。)、対象事業に簿外の債務がないか、残業代計算が誤っており承継後に残業代請求されないか、著作権等知的財産権侵害がないか、そもそも、事業承継自体が独占禁止法等に反しないかなど重要な財務・法務上の問題点について、法律・税務の専門家がチェックする機会は、法務・財務デューデリジェンスの機会以外にはありません

この様に、事業承継が、有形・無形の複雑な資産の集合体であり、そこに潜む法的・財務的リスクを洗い出すために、デューデリジュンスは極めて重要です。

沖縄県内の法律事務所において、デューデリジェンスにかかる実績・ノウハウを有している法律事務所は多くはありません。弊所にて、法務DD・税務DDをお任せください。

項目料金
タイムチャージ料金25000円/時間
報告書作成基本料300,000円

スキーム検討/契約書作成/従業員・取引先説明支援/登記

法務DD・税務DDだけではなく、事業承継の初期から完了までお手伝いすることももちろん可能です。

特に、スキーム検討や契約書作成、登記手続等は弁護士の弁護士の専門領域です。

買い手探しの局面では、M&A仲介会社を利用するケースも多いと思いますが、

 ・お取引先が買主候補の場合

 ・社内承継や親族承継の場合

など、買い手企業の目途がついている場合には、仲介会社の手数料は非常に高額です。

買い手や後継者について目途がついている場合には、弁護士法人・税理士法人アクロゴスに是非一度ご相談ください。

仲介会社を利用した場合と比較して、非常にリーズナブルに事業承継を遂行することが可能となり、結果として、売主様の手元に残せる財産も多くすることが可能です。

ACLOGOSの強み

弁護士法人ACLOGOSは、沖縄県那覇市に本拠地を置く、弁護士・税理士が共同して業務を行う事務所であり、弁護士と税理士が密接な連携を取りながら、ワンストップでのサービス提供が可能です。

更に、 弁護士法人ACLOGOSは 、沖縄県内にて10億円規模のM&Aに伴うデューデリジェンスを実行するなど、事業承継の分野における実績も兼ね備えております。

また、デューデリジェンスに限らず、自社事業の問題点を洗い出したり、承継スキームを構築するなど、承継の初期段階からお手伝いすることも可能です。

事業承継・M&Aを検討されている事業者様はぜひ一度ご連絡ください。